電気ケトル PR

バルミューダ電気ケトルK07Aの口コミレビュー。電気代は? お手入れがむずかしそう?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

バルミューダの電気ケトル、BALMUDA The Pot K07Aの口コミレビューを紹介します。

バルミューダの電気ケトルK07Aは

  • おしゃれでかっこいい
  • お湯が沸くのが早い
  • コーヒーが作りやすい

などなど、たくさん良い評価が見られました。

  • おしゃれな電気ケトルが欲しい
  • コーヒーをよく淹れる

という方におすすめです!

本文で詳しくお伝えしていきますね。気になる電気代やお手入れについても確認していきます。

バルミューダの電気ケトルK07Aの口コミレビュー

バルミューダの電気ケトルK07Aの口コミレビューを見ていきます。

良い口コミだけではなく悪い口コミもしっかりまとめていきますので、参考にしてみてください。

バルミューダの電気ケトルK07Aの悪い口コミ

バルミューダの電気ケトルK07Aの悪い口コミで目立ったものは3つ。

  • 容量が小さい
  • 外から入っている量が見えない
  • 容器が熱くなる

たしかに容量は0.6リットルなので電気ケトルとしては少し小さいかなという気がします。

ただバルミューダはお湯がすぐ沸きますし、コーヒーを淹れる時に使いたいという方が多いので、コーヒー用のお湯を沸かすなら十分という口コミも多かったです。

コーヒー2~3人分、カップラーメン1.5人分程度の容量なので家族の人数や用途によりけりですね。

あとは、外からどのくらい入っているか分からないという意見も目立ちました。

一般的な電気ケトルは外に目盛やのぞき窓がついていて、中にどのくらいお湯が残っているのか分かります。

バルミューダの電気ケトルはそういった目盛やのぞき窓は一切ありません。ただ、一回で沸かせる分量がそこまで多くない分、残量を確認する機会もそこまでなさそうです。

使う時に使う分だけ沸かすという使い方が良さそうですね。

最大の問題は本体が熱くなってしまうこと。

とくに子どもがいたり、本体が熱くならないケトルに慣れていたりすると、うっかり触ってしまうこともあるかもしれないので注意が必要ですね。

▼安全安心設計になっている電気ケトルならタイガー

>>>タイガーの電気ケトルPCM-A081の口コミはこちら

バルミューダの電気ケトルK07Aの良い口コミ

次にバルミューダの電気ケトルK07Aの良い口コミを見ていきます。

  • おしゃれでかっこいい
  • お湯が沸くのが早い
  • コーヒーが作りやすい

などなど、かなり高評価です。ひとつずつ確認していきますね。

おしゃれでかっこいい

  • 見た目がスタイリッシュ
  • 雰囲気が出る
  • お湯を沸かしている間のライトがかわいい

とにかく多かったのがおしゃれという口コミ。

デザイン性の高さはバルミューダの魅力ですよね!

小さくてかわいいサイズで、独特の形状はコーヒーを淹れる時にかなり雰囲気が出ます。

色が黒と白の二色なので、どちらもとてもオシャレに見えますし、家電で黒が欲しいという方にはぴったりです。

レンジやトースターなど他のバルミューダ製品との相性も抜群。キッチンに並べると統一感が出ますよ。

お湯を沸かしている間はハンドル下にライトが点灯。

バルミューダはデスクライトやランタンなども販売しているメーカーで、電気ケトルについているライトもほのかな灯りでとってもかわいいんです。

バルミューダ製品は一つ持っているとQOL(クオリティオブライフ)があがって、見ているだけでウキウキするという人が多数!

持っているというだけで大満足という口コミがとても多いです。

ツイッターでも大人気です。

おしゃれなので、ホテルで使われていたり、ドラマにも登場したりするんですよね!

これだけおしゃれなケトルなら、キッチンに立つだけでワクワクしますね。

お湯が沸くのが早い

  • 驚くほど早く沸く
  • すぐにコーヒーが飲める

バルミューダは約1分半で200mlのお湯を沸かせます! 満水の600mlでもたったの3分。

※水温25度の場合

スイッチを押してカップを用意している間に沸いてしまう早さですね!

バルミューダは消費電力が1200Wと電気ケトルとしては標準レベル。電気ポットは

コーヒーや紅茶を飲むときにすぐにお湯が用意できるのはいいですよね。

コーヒーが作りやすい

  • 注ぎ口が細くてコーヒーが淹れやすい
  • コーヒーのドリップでお湯の切れがいい
  • 傾きで注ぐ水の量が調整できる

注ぎ口の細さと湯切れの良さがコーヒーを淹れるのにちょうどいいという意見が多数!

バルミューダの電気ケトルは丁寧に淹れたコーヒーを楽しみたいという想いから生まれました。

ハンドドリップでコーヒーを淹れてみたいと感じ、注ぎやすさと湯切れを実現するノズルやハンドルを研究し尽くして作られたんです。

だからコーヒーがとっても淹れやすいんですね!

コーヒーだけではなく、カップヌードルをなるべくはやく食べたいという想いにもこたえるべく、注ぐ水の量は調整可能となっています。

バルミューダの電気ケトルK07Aの電気代は?

バルミューダの電気ケトルK07Aは消費電力が1200W(1.2kw)。

電気代の求め方=1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×料金単価(円/kWh)

200mlのお湯を沸かすと1分半(90/3600時間)、600mlが3分(3/60時間)かかるので

  • 200ml:0.81円
  • 600ml:1.62円

コーヒー一杯分のお湯を沸かすのに1円もかからない計算になります。

200ml × 3 = 600mlで、0.81円 × 3 = 2.43円なので、一気に600mlを沸かして水筒などに入れておいた方が安上がりですね!

バルミューダの電気ケトルK07Aのお手入れは簡単?

バルミューダの電気ケトルの洗い方は水ですすぎ洗いをするだけ。

ふたは本体から取り外しができるので、ポットの中を洗浄するのはとても楽です。故障の原因となるので、洗剤は使用しません。

注ぎ口が細いのでその中を掃除するのが大変なんじゃないかと思ったのですが、すすぎ洗いをするだけならスポンジを入れるということもないので細くても大丈夫ですね。

逆にスポンジを使ってしまうと塗装がはがれてきてしまうという話も聞きました。気をつけたいポイントですね!

外側、電源ベース、ふたは水を染み込ませて固く絞ったやわらかい布などで拭き取ります。

本体の内側の汚れが気になってきたらクエン酸でつけ置き洗いをすることができます。

▼公式HPでお手入れ方法が動画になっていました! クエン酸洗浄のやり方も説明されていますよ。

バルミューダの電気ケトルK07Aの機能や概要

バルミューダの電気ケトルK07Aの機能や概要をまとめてお話しします。繰り返しになる部分もありますが、あたらめて確認していきましょう。

コンパクトで注ぎやすいデザイン

コンセプトは「毎日つかいたくなる電気ケトル」。

たしかにキッチンで毎日眺めているとうきうきしてしまいそうなくらいおしゃれなんですよね。

ステンレスに塗装した質感、電源ランプのほのかな灯りがとっても素敵です。

大きさはコーヒー3杯分、カップヌードル2杯分でちょうどいいサイズ。

片手でさっと使えるし、コンパクトで注ぎやすいのが魅力です。

ハンドルとノズルはスムーズにお湯を注げるように研究しつくされていて、注ぎ心地の良さは抜群。

手にすっとなじむハンドルと、お湯切れのいいノズルで、狙い通りのところへお湯を注げます。

お湯の勢いも自由自在。

ドリップコーヒーはゆっくり、カップ麺はすばやくお湯を注ぎたいものですが、お湯の流れのコントロールがしやすいので、用途に合わせて流速を変えられます。

電源ランプはハンドルの下側についていて、小さなネオン管を使ったほのかな灯りがとってもかわいいです。

ほかのバルミューダ製品との相性抜群

バルミューダは電気ケトル以外にも

  • トースター
  • オーブンレンジ
  • コーヒーメーカー
  • 電気炊飯器

といったキッチン家電を販売していて、どれもとってもおしゃれ。

ほかにも掃除機や加湿器、空気清浄機に扇風機、サーキュレーターといった家電や、ライト、ワイヤレススピーカー、スマートフォンまで販売しているんです。

さまざまな家電を販売しているので、バルミューダで家電をそろえると統一感が出てお部屋がとてもオシャレに見えると人気です。

バルミューダの電気ケトルK07Aの口コミレビュー 電気代やお手入れ方法のまとめ

以上、バルミューダの電気ケトルK07Aの口コミレビューを紹介しました!

バルミューダの電気ケトルK07Aは

  • おしゃれでかっこいい
  • お湯が沸くのが早い
  • コーヒーが作りやすい

などなど、とにかくデザイン性の高さが人気でした。コーヒー好きな方はぜひゲットしたい電気ケトルですね。

電気代もコーヒー一杯分のお湯を作るなら1円もかかりません。

お手入れは毎日内側をすすぎ洗いするだけと簡単です。

  • おしゃれな電気ケトルが欲しい
  • コーヒーをよく淹れる

という方におすすめです!